ロッキーの小径

～温厚な気候地とい言えさすが四季の変幻は万物の賜物であろう寒気の流転は止めようがないことですが、暦の師走ななれば何事にも嫌疑に震えるにつれ、心身とも共詫びしくなる時節せすね。
１５年前、地動の震撼突如に荒れくれた「阪神淡路地震」～まさに明けの目覚めの呼び鈴と言えない地獄絵図の沈黙の地動は目覚めたのです。











そして地獄絵図を乗り越えた灯火の輝きを蘇せらた＜ルミナエル＞が街人の万感の喜びに導かれたのです。
流転の日々・・・宇宙は無限の時と共に沈黙してはいないことですね。

水上の流木に宿る野鳥の沈黙とて・・・・ 流れに委ねてます。